今週末、２日間に渡り東京ビックサイトにてジャパンドックフェスティバルが
開催されました。１８日（土）は単犬種展、１９日（日）は東京インター
ナショナルドックショーと両日参加いたしました。
インベントやテナント盛り沢山で、多くの参加者で歩くのも大変な賑わいです。
初日の単犬種展はボスの子、ルークと応援に来て頂いたＮ様のご家族様ありがとう
ございました。ルークの成長も見れて良かったです。
また、期間中創刊記念号で会場発売された「東京　ドックス」にネットに続き、
アーサーの広告をＩさん＆Ｅさんご協力頂いて恥ずかしながら掲載いたしました。

初日は単犬種展
結果は
まずは、パピークラスでショー２戦目、ちょっぴり成長したウォルター！
クラス、Ｗ戦と勝ち上がり、見事、初のベストパピーインスペシャリティショー
を受賞いたしました！前回の約束が果たせて良かったです。
続いて、チャンピオンクラスのアーサー！
こちらも伊藤さんの力強いハンドリングでＡＯＭ受賞！

２日目　東京インターナショナルドックショー
２日連続で伊藤さんにお願いして出陳はアーサー１頭に絞り、狙いは３枚目のＣＡＣＢカードです。
昨日よりも集中力が出て、見事にＢＯＢ＆Ｇ２でインターチャンピオンまで後、１枚
（ジャッジは日本、イギリス以外の招待ジャッジに限る）リーチになりました。
ブリード戦はイギリス、グループ戦はタイの招待審査員に高い評価を頂きました。

今年最後のショーを有意義に過ごす事ができました。
プロハンドラーの伊藤さんを始め、トリミングスペース確保から待機中や、
写真撮影、応援してくださった沢山の方々のお力をお借りいたしました。
お世話になった皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

ウォルターの素晴らしいお写真なな松様に撮っていただきました。
いつも綺麗なお写真ありがとうございます！！
アーサーは取りあえず自分でデジカメ写真です。